通勤用に3wayバッグを使いだしました。

最近通勤風景で見かけるようになった3WAYのビジネスバッグ、わたしも使いはじめました。流行にのってとかおしゃれのためとかそんなんじゃなくて肩こり低減のためなんですけどね。

今回はこのあたりをまとめてみます。

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手提げは肩こりにつらい

いままでの通勤かカバンは手提げのカバンでした。手提げのカバンにお弁当もノートも手帳もたくさん詰めてあるいておりました。いろいろと詰め込みすぎて幼稚園に通っている子供には持ち上げれない重量になっていて、最近ではカバンのダイエットを少しづつ初めていました。

重量がわりとあるのでそれなりに腕や肩に負担がかかっておりまして、肩こりがひどい時には持ち歩くのが辛くてつらくて。持って歩いているだけで肩こりがどんどんひどくなるんですよね。

プライベートでも、やっぱり肩こり低減のため、手提げとかトートバッグとははほとんど使用しなくなっていて、リュックばかり使っています。ショルダーも片方の肩に負担がかかるのでN.G.なんですよね。

でも、通勤となるとリュックだと抵抗感があるじゃないですか。客先とかかしこまった場所ではリュックだとカジュアルすぎる感じがする。リュックにしたかったんですけどね。

そうはいっても肩こりが辛いくてしょうがない時があるわけで、どうしようかと考えていた時に以前急遽決まった出張用に購入したカバンが3WAYだったことを思い出して使いだしたというのが事の次第です。

便利だけど運用には注意が必要

肩こりからリュックを探していたということもありましって、通常ではリュックとして使用しております。客先に行くときにはショルダーや手提げとして使用する。3WAYのビジネスバッグなのでその日の業務内容によってバッグを変える必要もなくて便利ですね。

リュックですと肩と腰で荷物の重さを分散するので重い荷物でも肩こりに悩まされることなく持ち歩けてしまいます。今までのカバンよりも今使用しているものは容量も大きく、これだとより多くの荷物を持ち運ぶようになってしまいそうで、自分で自分を警戒中です。

3WAYのバッグだとリュックとして使用したときとショルダーや手提げとして使用したときでバッグの上側が変わります。お弁当をバッグに入れてしまうとお弁当箱がひっくりかえって大変なことになります。わたしはお弁当用に小さな手提げかばんを持つようにしました。お弁当程度の重さなら肩こりにも影響が少ないので。

3WAYのバッグをリュックにして持っていると鍵とか定期券などの小物が取り出しにくくなります。小物が入るポケットはショルダーや手提げにしたときに取りやすい位置にあるのでリュックにしたときには取りにくい。しょったまま小物を取り出そうとするとポケットの中身全てが出てきてしまうことも!

お弁当用に小さな手提げカバンを持っているのですが、定期券とか従業員証とか移動中に取り出しそうな小物はこの小さな手提げカバンの中に入れて持ち運ぶようにしております。

まとめ

3WAYバッグでもおしゃれなのがありまして、検索していたらPORTERが欲しくなってしまいました。

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