夏の移動に扇子は必要だ

暑い夏ですがみなさん夏バテ大丈夫でしょうか?夏はもうかなりまえから扇子を持ち歩くようになりました。扇子の利点などをまとめてみます。

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緩いクーラーでも扇子でより涼しく

以前は店舗とか列車とかクーラーがこれでもか!ってぐらいきいていて寒いぐらいでしたが、節電のご時世、その頃に比べればかなりクーラーが緩くなりましたよね。

屋外を歩いていて汗だくになっても、クーラーのきいた室内で扇子を扇いで。緩いクーラーでも扇子で扇げば冷たい空気が自分にあてることができるのでとっても涼しく感じますよ。

赤信号で扇子で涼しく

屋外での移動、信号待ちが厳しいですよね。そんなときは信号の近くの日陰に待避して扇子で扇ぎます。日向よりも日陰は気温が下がっていますので、扇ぐと涼しいんですよね。

扇子の柄はその人のキャラがでる

扇子の柄って色々ありますよね。日の丸のもの、毛筆の格言・メッセージのもの、キャラのものなど。
毎日使うものなので気に入った柄のものを使えばいいのですが、意外と周りの方もその柄を見ているもの。なので、柄も少しこだわってみてはいかがでしょうか?

夏を涼しくするような柄なんて、自分も気持ちいいですし、周りも涼しい気分になれるのでは?

ちなみに私は夏と言うことで蛍の飛んでいる柄を使っています。

扇子は少し高いのを購入したのがいい

今では百均やコンビニ、ホームセンターでやすく扇子を購入することができます。でも長く使いたいならちょっと高めのものを選んだのがいいです。以前、やすい扇子を使っていたら1シーズンの半ばで扇子の骨がおれてしまいました。

高いものだと柄もよりセンスを感じるものを選べますし、扇子の骨も細くて畳んだときに小さくできますし。ものがしっかりしているぶん、大切に使えば何年も使い続けることができますから。

まとめ

暑い日に扇ぐ道具としての扇子についてまとめてみました。携帯できて実用的、みなさん扇子持ち歩きませんか?

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