【日刊dov.】目の疲れを解消するのと考えをまとめるのに、朝の車窓から外を眺めてみる

日々の出来事をとりとめもなく書いた記事です。

最近、会社でプログラムを書く作業が多く目が疲れ気味です。

少しでも目の疲れを解消するために、出勤時は列車から車窓を眺めることにしました。帰宅時は暗くなっていて遠景どころじゃないですから朝に。

いつもはFire HD8でブログを書いているのですが、そうはせずに列車の窓から見える遠景を目で追っているようにしました。

ただ、漠然と遠くを見ているだけなのですが、頭の中はいろいろと考えてしまいます。

朝の時間帯は一日のうちで一番頭が冴えている時間帯で、「これは!」というアイデアはカバンの中からメモ帳を取り出して記録して。

そのうちにメモ帳をカバンから出し入れするのが面倒になってきて、結局メモ帳を手に持ちながら外の風景を眺めていました。

目をスマホやタブレットに向けていてどうしても作業に詰まってしまうと、違うアプリを立ち上げて情報を確認したりブラウザを立ち上げてWebを確認したりと、考えを深めることをせずに次の情報へ頭を切り替えてしまう。

今回のようにスマホやタブレットを使わないと縛りを入れると、思考に詰まっても、頭を切り替える先がなくて、さらに思考を深めることができる、だからいろいろと考えることができたんじゃないかと思います。

この「外を眺めて思考する」作業を習慣化したい!

朝の貴重な時間帯、一日を俯瞰してどう使うか考えないといけませんが、前向きに検討しようかなぁ。

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