タスクカタログからたすくままで、わたしのタスクフロー

先日、Wunderlistをプライベートのタスクカタログとして利用していると記事にしました。

今回は、今のわたしのタスクフローについてまとめておきます。

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 わたしのタスクフロー

1.何かあったらWunderlistの受信箱

何か「やりたいこと」や「やらなきゃいけないこと」を思いついたらWunderlistへ記録しておきます。納期が早い項目は受信箱に登録せず直接日々のタスクへ落とし込みます。

2.週次タスクデザインで分類

日曜日の夜か月曜日の朝の週次タスクデザイン時にWunderlistの受信箱の中身をまずはフォルダへ分類していきます。

次は受信箱以外のフォルダ内のタスクをフランクリンプランナーの先週のタスクリストを見ながらアップデートしていきます。チェックモレしている実施済みの項目を確認したり、状況が変わった等でフォルダを移動したりします。

Wunderlistの更新が終わったらフランクリンプランナーに今週のタスクリストを作成します。今週やりたいことななんだろう、今週やらなければやばいことはなんだろうと考えながらタスクカタログから追加します。

3.日々のタスクデザインで日ごとのタスクへ落とす

前日の実施タスクと今週のタスクリストを見ながら日々のタスクデザインをします。

まずはフランクリンプランナーのデイリーリフィルに習慣としているタスクも含めてリストを作成します。

必要ならばたすくまにタスクを追加して、Todoistにもタスクを追加しておきます。

4.日次レビューで状況確認

寝る前にフランクリンプランナーとたすくまを開いて日次レビューです。

タスクの実施状況とか、効率的にできていたかどうかとか、だらだらしちゃった原因を考えてみるとか。レビューはまだまだうまくできないですね。

ここでタスクリストにチェックモレしているレ点を打つ、Todoistをチェックする、今週のタスクリストやWunderlistのタスクをチェックする。

5.週次レビューでまたWunderlist・フランクリンプランナーへ

今週実施したタスクを確認して、今週のタスクリストをチェックする、Wunderlistをチェックする。

完了していないタスク、取りかかっていないタスクはまた来週へ持越しでWunderlistとフランクリンプランナーに引き続き管理します。

まとめ

今のタスクフローをまとめてみました。

毎週・毎日ここにあるフローで回すことができているとは限りませんが、なるべくこのフローになるように努めております。

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