仕事の隙間時間に帰宅後のタスクをできないものか・・・。

どうもわたしは帰宅後のタスクが多いようでいつも寝る間際まで何かをしている状態。

毎日のルーチンタスク以外にも何かしたいのですけど余裕もなくて。

この状態を何とかしたい!

今のルーチンタスクについて、自宅で帰宅後に実施する必要があるのかどうかを見極めて仕事の隙間時間に実施することを考えています。

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帰宅後タスクを洗い出し

帰宅後に実施しているルーチンタスクは以下の通り。

  1. スロトレ
  2. 手帳のメンテ
  3. 日記の下書き(ポメラ)とレビュー兼記入(手書き)
  4. ブログ記事作成

その中で仕事の隙間時間にできそうなのは、手帳のメンテと日記の下書きそしてブログ記事作成ぐらい。

手帳のメンテは、ライフログの記入や習慣化項目の実施チェック、ToDoの管理等。10分程度の隙間時間があれば十分できる内容なので会社でもできそうです。

日記の下書きはいつもはポメラに書いています。それをSimplenoteやEvernoteやWorkFlowyなどのクラウドサービスに移行すれば職場でもどこでも記入可能となります。ただ、翌日に書くのと当日に書くのと記載内容の鮮度が違うのでなるべくなら当日夜に記載したい。時間があれば当日書くし余裕がなければ職場で記入する方針であればいけるかな。

ブログ記事の作成は、以前は出勤列車の中でネタを考え昼休憩に書いていたのだけれども、昼休憩をリラックスタイムとしたので今は自宅で帰宅後に書いている。以前のように昼休憩に書くようにすればいいのでこれも職場での隙間時間で問題なさそうです。

仕事の隙間時間に実施するには?

これが一番問題。

職場では仕事に集中しているのでプライベートのタスクは忘れがち。何かトリガーがないと実施できない。

昼休憩にブログを書くのはごはんを食べた後というトリガーがあるので問題はなさそうなんですけど手帳と日記はトリガーが見つからない。

しばらくは仕事のタスクスケジュールを管理している手帳にプライベートタスクも記入しておいて、ポモドーロ法の休憩時に実施してみようかと思っています。

集中して仕事をして25分たったらアラームで知らせてもらう。5分の休憩にタスク管理の手帳を見直してプライベートタスクを少しづつ実施していく。

25分後にタスク手帳を見直すってのが習慣化できるかどうかですね。

まとめ

ブログ記事作成と手帳のメンテを帰宅前に実施することで、帰宅後は40分の時間が捻出、日記入れて50分。

職場でどうトリガーを探すかかなぁ。

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