この一週間のまとめ記事になります。
この一週間の記事
今月の目標31記事にたいして26記事。目標未達のペース、この1週間で少しは挽回できましたがまだまだですね。
わたしが古いネットブックに入れたUbuntuでしていること
わたしが古いネットブックに入れたUbuntuでしていること
09年製のネットブックNa02 miniにLinuxの一つであるUbuntuを入れていろいろと楽しんでおります。 「Ubuntuという無料なOSで何ができるのか?」と思われている方もいらっしゃるとおもいますのでわたしがUbuntuでしている
Ubuntuといっても特別なことをしているのではなくWindowsPCでやっていることと同じことをしておりますよ。
Linuxの醍醐味は自分好みの環境構築が無料で楽しめることかもしれない
Linuxの醍醐味は自分好みの環境構築が無料で楽しめることかもしれない
学生時代にTurboLinuxからはじまりVineLinux、Kondara MNU/Linux、Momonga Linux、Debian GNU/Linux、そしてUbuntuと途中休憩期間もありますが20年近くLinuxで遊んできました
ずっと楽しみ続けているLinuxについて、何故楽しめているのかを考えてみました。
親に10年日記をプレゼントしました
親に10年日記をプレゼントしました
先日、両親に10年日記をプレゼントしました。 わたし自身がライフログ・日記をつけていて面白いと思ったから両親へ進めたということもありますが、それ以外にもボケ防止のためという目的もありまして。 今回はこのあたりをまとめてみます。 日記の醍醐味
ずしりと重い10年日記、親はやる気でおります。
日記の醍醐味は振り返りだと思う
日記の醍醐味は振り返りだと思う
わたしがライフログというか日記をほぼ日手帳に書き始めて5年がたちます。 日記を付けること自体は面倒なんですけど続けられています。 今回はこの辺をまとめてみます。 日記にはその日の感情がつまっている 日記にはその日にあったこと、楽しかったこと
ただ書くだけだったら日記は苦行だと思います。
振り返りが楽しくて続けられると思います。
日記をはじめるのなら1行日記からはじめるといいよ
日記をはじめるのなら1行日記からはじめるといいよ
ほぼ日手帳に日記というかライフログというか書き続けて5年になります。 日記を書くのは、その面白さを体感していないと苦行だと思いのですよ。 日記をはじめるのならまずは1日1行だけでもつけてみることをお勧めします。 日記はなかなか習慣化できない
1行程度なら、ちょっと意識しれば続けられると思います。
なれたら行数を増やしていけば、いつかはしっかり日記を続けられるようになると思いますよ。
わたしが手帳・日記にライフログ風に日々記録していること
わたしが手帳・日記にライフログ風に日々記録していること
ほぼ日手帳にはライフログというか日記を書き続けていて、能率手帳ゴールドには日々の成長のために多くのことを記録しております。 あれもこれも振り返りのためなんですけど、今回はわたしが何を記録しているかをまとめてみます。 体調管理のため 起床時間
わたしが記録していることをまとめました。
自身の成長項目が少ないなぁ。
今週読んだ本
「メンタルトレーナーが教える未来を動かす時間術」
時間は未来からやってくる。ありたい未来を詳細に思い描き潜在意識に働きかける。思い描くことでチャンスをものにできる。
この本を読んでからは、どうありたいのか未来の姿を明確に思い浮かべるようにしております。
習慣化
読書
オーディオブックと書籍と、ほぼ毎日読むことができておりますが、ちょっとオーディオブックに偏ってきている。
書籍はながら読みができなくそれように時間を確保することがネックになっているようです。
書籍も毎日読めるよう、タスクにどう織り込むのかが課題です。
運動
今週は2日だけジョギングできました。なかなか優先順位をあげれない。
運動は刃を研ぐ作業、自分の健康のためにしていることなのだからもっと優先順位をあげるよう考え直す必要あり。
まとめ
記事数だけはいいペースで書けているのですが、更新は実は毎日ではない。まとまって数記事公開。
なかなか毎日時間を確保できない状況がつづいているわけで、それを見込んだ計画を立てないとなぁ。