作業の合間にさっとタスク確認するためにTodoistをまた使い始めた

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放置していたTodoist

タスク管理にTodoistを使用しておりました。

Todoistにはカルマというタスクを実施するともらえるポイントがあるのですが、気が付けば沢山のカルマがたまっていてマスターという階級になっておりました、だいたい1万カルマ。

そこまで使い続けておりましたが、気が付けば使わなくなっておりました。

タスク管理としては会社ではタスクシュート、プライベートではたすくまもTodoistと同時に使っておりましたので、用途がかぶってしまっていて。

さらに手帳もありますからね。

手帳とタスクシュートとたすくまでタスク管理は十分、Todositにわざわざ入力する必要もなくなってしまいまして、使わなくなっていました。

さっとタスクを確認できる環境が必要

細切れ時間でさっとできるようなタスク、緊急ではないし時間をわざわざ確保しておく必要もなくて休憩時間でできるようなタスクは、タスクシュートやたすくまには登録していなくて、休憩時間に思い出したら実行するという感じでした。

これだと、あたり前ですけど、タスクシュートとたすくまにわざわざ記録していないタスクをどうしても忘れてしまう。

どうしても忘れることが多くなって来たのでタスク管理している手帳を頻度よく確認すればいいのではとタスクシュートに手帳確認というタスクを登録したけどだめ。

手帳が机の上にあってさっと確認できないとだめですね。

フランクリンプランナーは弁当箱ぐらいの大きさなので机に出しっぱなしだと作業がしづらくていつも鞄の中にいれています。

手帳を鞄からだすのが面倒で、確認する頻度がどんどん少なくなっていきました。

Todoistと専用ブラウザで頻度よくタスク確認する

頻度よくタスクを確認できればいいわけです。

でも、フランクリンプランナーは大きいから机の上に常駐はいやだ。

そこで、PC作業中にさっと確認できるように、Todoistにタスクを転記して管理することにしました。

ただ、ブラウザでTodoistを確認しているとどうしても脱線してしまうので、それはダメ。先日のGoogleカレンダーのように専用ブラウザをElectronで作成して確認するように。

Todoistの確認タイミングはタスクシュートに登録しておき、頻度よく2時間に一度ぐらい2分ぐらいでさっと確認する。

わたしの場合、マスタータスクリストはフランクリンプランナーであるのでTodoistと手帳との同期が必要です。

こちらも毎朝タスクシュートに同期のタイミングを登録しておく、夜も眠る前にたすくまに同期タスクの登録をしておく。これで手帳とクラウドの同期がとれるようになります。

まとめ

Todoistで頻度よく確認して。これで細切れタスクを忘れることが少なくなりました。

まぁ、ここまでしなくとも細切れタスクもタスクシュートやたすくまに登録しておけばいいという話もありますけどね・・・。

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