ToDoを常に眺められるように手帳に記載すると実施できるよね

ToDoは頭に思い浮かぶだけじゃだめ、どこなに集めておくだけでもだめ、いつも眺めて再インストールしないとできない。

WunderlistにプライベートのToDoを集めたので、次はいつでも眺められるようにいつも使っている能率手帳ゴールドに記入することにしました。

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WunderlistにToDoを集め能率手帳ゴールドで計画する

ToDoは頭に浮かぶだけじゃだめでいつも眺められるところにないと全然実施できないんです。チャンスがあったんだけど、そのときにタイムリーにToDoが思い出せなくて、結局できなかったなんてね。

ToDoを思いついたらGTD式にWunderlistに保存しておいて、週末に来週のToDo計画をつくる。できたToDo計画はいつも手元にいる能率手帳ゴールドに記入しておくようにしました。

手帳ならばなにかと見返しますからそのときに一緒にToDoも目に入りますからね。

運用イメージ

Wunderlistをながめて今週に実施していくToDoを考えます。月曜日はこれ、火曜日はあれ、水曜日はそれって具合に。わたしの場合、プライベートToDoは帰宅後に実施することになるのであまり頑張りすぎる計画だと簡単に破綻してしまう。一日1ToDoぐらいに抑えて計画します。

能率手帳ゴールドの右ページ、メモ用のページになっているんですけど、ページの左側に線を引いて左側の領域をToDo領域にします。その日に実施するToDoをその領域に書いていく。

後は毎日手帳を眺めて、そのたびにToDoを思い出して、ToDoがあるから早く帰らなきゃって!ってなって、帰宅後にそのToDoを実施する流れ。

週の実施ToDoを計画して、ことあるごとに眺めて、気になって、帰宅後に実施する。目に留まるところにToDoを置いておくとこのサイクルが回しやすいですね。

まとめ

もちろん、すべてのToDoが実施できるわけでなく。1つでも完了したら大満足、0じゃないですから。

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