たった一つだったとしても、タスクができた自分を誉めてみる

最近は、このブログもそうでしたが、いろいろなことが停滞ぎみでして、プライベートのタスクも滞っております。

来年の手帳を注文する、写真フィルムを現像に出す、英語のリスニングをする、読書するなど、急がなくても生活できるようなものは全て停滞ぎみ。

これらタスクが実行されずに毎日タスクリストにあがり、レ点が打たれることなく翌日のタスクリストに転記されて、どんどんたまっていく。

いゃ~、いかんですよ。

毎日、予定していたタスクができなくて積みあがっていくと、自己肯定感がどんどん下がってくる。

リストが高くなればなるほど自己肯定感がどんどん下がってくる。

「やっぱり、自分はダメな人間なんだ」、「ダメ人間だからできなくてもしかたがない」って。

沢山あるタスクのたった一つだと「まだまだ。たかだか一つ」ってなりそうですけど、沢山積みあがったタスクリストの中で一つでもタスクを実施できたら自分を自分でほめることにします。

「今までできなかったタスクを一つ片づけることができた、やればできるね」って。

自分価値を下げるのではなく上げていこうと。

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